川の流れのように
数年毎に変化のチャンスが来る
楽園珈琲をスタートさせて、もう何回目のチャンスだろうか？
楽園珈琲のスタートは本当にミスボラシイ、おそらく世間のご家庭の方が立派な機材があるだろうというところから
プロがそれで良いのか？って言われても仕方がないけど、それでもやるしかないところから必死でやってきて14年目
今年はまた大きく変わるべき時期になりそうです
私たちも歳を重ねて、肉体的にも衰えは隠せません
それなのに今、店舗に加えて空港でのコーヒースタンドも営業を始めました
これまたやるしかない状況でやり出したものです
川の流れに身をまかせ
逆らわず流れのままに
このまま店舗との両輪は無理と感じます
いずれ体力的、時間的に限界が来るでしょう
その前に・・・
生きることは旅すること
終わりのないこの道
愛する人そばに連れて夢探しながら
0コメント